マーケティング

「戦略は一杯のコーヒーから学べ」から学ぶ「自社の強み」

永井孝尚著の戦略は一杯のコーヒーから学べを読んでみました。たしかきっかけは加藤公一レオさんの記事かなんかから飛んだ先にありました。

内容がストーリー仕立てになっており、ともて読みやすい。
ほんとにサクサクと頭に入ってきました。

内容は下記

目次
・プロローグ 1杯1000円のコーヒー!?

・1杯目 ドトールの本当の勝因は「低価格戦略」ではない――ブルーオーシャン戦略を実現する4つのアクション

・2杯目 「邪道」と言われた缶コーヒーでUCCが成功した理由――アンケートでは顧客のニーズはわからない

・3杯目 マクドナルドがプレミアムローストで目指したもの――商品はポートフォリオで考える

・4杯目 「コーヒーの香り」を失ったスタバが考え続けたこと――経営合理化と業績悪化のパラドクス

・5杯目 ネスレはなぜコーヒーマシンを無償で提供するのか?――継続的に収益を生むための「ジレットモデル」

・6杯目 5度目の正直で大ヒットしたセブンカフェ――顧客の課題より先に自社の強みを見極める

・7杯目 「コーヒー界のアップル」ブルーボトルの第3の波――オープン&シェアの文化がつくる新しい市場

・8杯目 お客はカフェの「何に」お金を払うのかか――新規事業の製品設計は3つのレベルで考える

・9杯目 サステイナブルでないコーヒーは生き残れない――企業の社会貢献とマーケティング3・0

・10杯目 スタバが広告費をほとんどかけない理由とは?――顧客との絆を強化するブランドスパークス

・エピローグ 新しいミッション!?

「戦略は一杯のコーヒーから学べ」から学ぶ自社の強みとは?

どの項目もなんでだろう?という部分がわかりやすく解説されていますし、逆に安易な考えにより起こってしまう失敗例がキレイに書かれています。

自社の強みというものを徹底的に考えあげ、提供できるものはなんだろうか?というのを作りあげていきます。ユニ・チャームのコンセプトシートの部分でははっとさせられる内容ばかり。主人公が提出したコンセプトシートは誰もが考えてしまう、自分達の身の回りでよく起こってしまうことがいやというほど納得してしまいます。

自社の強みをぶれずに作りあげることが出来れば絶対的な自信をもっていけるなと思います。

ということでプロジェクトで取り入れてみたんですが、まぁなかなか完成しない。これって強みなの?とか本当にこれが私達のターゲットなのか?という問題に直面しました。

おそらくこれがしっかり作れているプロジェクトってそんなにないのでは?と思ってしまいます。特にこれからの時代、取捨選択が多くなってきます。曖昧はコンテンツとかは今以上に埋もれていくはずです。

これは完成さえなければ!きっとこれが出来たら様々な意見や議論になってもブレずに実行できる。

永井孝尚オフィシャルサイト
http://takahisanagai.com/

永井孝尚「戦略は一杯のコーヒーから学べ」 ~主人公と共にビジネス戦略を効率よく学べる本~
http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2014/09/post-4361.html

とにかく、ひたすら-戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!-
http://tossk.hatenablog.com/entry/2014/10/13/163803

マーケティングでまず考えるべきは「顧客」よりも「自社の強み」
http://diamond.jp/articles/-/69474