仕事全般

「次の野球」から学ぶエンタメ 株式会社横浜DeNAベイスターズ/著

次の野球

株式会社横浜DeNAベイスターズが復活しているという話をいろいろと耳にします。

かつてプロ野球は国民的スポーツであり、私が小さい頃は家に変えるとプロ野球中継がやっていて自分も同じように見ていました。

決まって親は巨人が好きであったが、昔からみんなが好きなものはあまり好きじゃないという自分は千葉ロッテを見ていて。特にボーリックはたまらなく好きでした。。

時代は流れて今やテレビを見る、という時間も少なくなり、さらにはプロ野球中継を放映している局も地上波ではかなり少なくなりました。趣味のジャンルや選択肢が20年前とは比べられないほどに増え、インターネットの発達によって受動態から能動態への動きが強くなったと感じています。
※それでもテレビだったり広告の力は今でも大きいとは思いますが・・

プロ野球全体の人気が昔ほどはなく、どこの球団も赤字経営らしい。そんな中でも今回読んだ「次の野球」を打ち出した横浜DeNAベイスターズからはこれからどうなっていくんだろう?というワクワク感を感じます。。

業界が下降線をたどる中、数々のチャレンジと目標設定をして話題と多くのファンを獲得している。数字を見ると最もだが、たしかに目にする機会は増えたなと感じます。。

この次の野球には株式会社横浜DeNAベイスターズの社員の方々が同じ方向を向いているとという一体感が感じられます。

各記事等でも記載されていますが
「優勝することがゴールではない」
という部分がとても印象的です。

もちろん競技である以上「優勝」というのは目標の一つではありますが、これが全てではなくベイスターズの試合に来てくれたファンは楽しかったのか?

というエンターテイメントの部分を非常に良く考えているなぁといった印象です。
世の中にはたくさんのエンタメがあります。イイもの、悪いものは人によって違うでしょう。それでもなんかしらのきっかけで興味をもってくれたお客さんには120%楽しんでもらうよう努力するというのは、当たり前だけど難しい事だと思ってます。

お客さんはチケットをベイスターズを見に来ている、それをベイスターズの人達はしっかりと根っこにもっているんだろうなぁと。次の野球という本ですが、他のエンタメも同じだと私は思います。
ファンクラブ会員2.5倍 人気復活の兆し感じる横浜DeNAの球団経営哲学とは?
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/npb/2013/columndtl/201309110005-spnavi

なぜファン急増?最下位を脱したDeNAベイスターズの“攻め”の姿勢がスゴい
http://matome.naver.jp/odai/2138440899863096701

「どの業界でも顧客が何を求めているかは変わらない」 – 横浜DeNAベイスターズ 池田球団社長が語る「経営論」
http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/21/baystars/