日常

小学校以来の友人が亡くなった話

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先日友人のお葬式にいってきた。

小学校、中学校、高校、大学と一緒だった友人だ。

大きな節目には必ずいた友人だし、なんだろ、いるのが自然だった友人であった。

彼は大学の時から重い病気にかかっていた。正直病気になったのも人から聞いたし、きっと本人はまだいいたくないんだろうなと思って、言ってくるのを待っていた。

時がたって、自分は福岡、沖縄と転勤になっていた。友人がどこでなにをしているかは知らなかった。まぁきっと元気にやってるんだろうくらいに思っていた。

千葉に帰って来て、仕事をし始めると自然と連絡をとるようになった。

「最近何してる?」

「ちょっと飲もうぜ-」

なんて。

ちょっと自分がその時期忙しくなって、あまり友人達と遊べなくなっていた。

自分は忙しいのが好きな性格だし、独立したこともあって、また地元と疎遠になっていった。

まぁまた実家に帰った時にでも会えればいいや、なんて思って今度は東京に引っ越した。

どんどんどんどん仕事が面白くなっていく。自然と実家に帰らなくなる。

夜中、久しぶりに別の地元の友人から連絡がきた。こいつも保育園から大学まで一緒のやつだ・

なにか嫌な予感がした。。。。普段こんな時間に連絡がない奴だから

「アイツ今日死んだんだ。」

「そっか、ちょっと帰るわ」

「おう」

「また明日」

そんな簡単な会話。

全然実感がわかなかった。何をいってるんだろうぐらいの感覚だった。

普通に仕事して実家に帰る。今だに実感がわかない。葬儀場につく。

棺桶に入っている友人をみた。なんだ寝てるだけじゃん。そんな気分。

地元の友人達もきてて、久しぶりなんて会話をしている。

葬儀は進んでいき最後に1人づつ花をいれていく。

来てたみんなが一斉に泣き出す。あぁこいつ亡くなったんだとはじめて実感する。

一気に気持ちが高ぶる、涙がとまらなかった。なんでもないやりとりを思いだしたりして。

よくこういう時にいうけど、もっと遊んどけばよかった、もっと飲みにいったりすればよかった、

本当に思った。こんな日がまさかこんなに早くくると思わなかった。

いまこのブログを書いていてもちょっときつい。

いままで誰かが亡くなる、そういった経験はあったけどここまで近い人間がなくなるのははじめてだった。

まだよくわかってない。ベタかもしれないがほんとにまた会える気がする。

また夏には帰るよ!