日常

土曜プレミアム映画ジャッジを見てみて思うこと

たまたま土曜プレミアムで2014年1月に公開された「ジャッジ」という映画を見ました。

中身は広告業界を舞台にした話

上司に命令されサンタモニカ国際映画祭の審査員となった主人公はそこでさまざまな権利だったり大人の事情だったりに巻き込まれながら揺れ動く作りての気持ちを描いた作品。

笑い部分もかなり多く、コメディ要素が強いですが、場面場面ではフィクションかと思いつつも実際にこれあるよなぁという業界の人もクスっとくるような中身になっています。

映画の中でもっとも心に響いたのは主人公が発した

「いいものはいい、悪いものは悪い」

という部分。いろんな政治的な動きがあるなか、ものを作るとはどういうものか、それを考えさせられる一言でした。

ものづくりをする人間はもちろん、良いと思ってたくさんの作品をつくりますが、100%自信を持っていいと思える作品はどれくらいあるでしょうか?

いろんな人が関わる中で、意図していないものに仕上がってしまって世に出てしまったものはないでしょうか?

僕は申し訳ないですがあります。しかたがないとか、いろんな理由をつけながら公開して、やっぱりうまくいかなかった。というものが本当に世の中には多い気がします。

悪いものは悪いとしっかりといえる、そして良いものは良いといえるまっすぐな人間になりたいですね。

そんな事を考えさせてくれた映画でした。

今の自分とリンクしたんですかね、自分で自信を持てるものをしっかりとつくろう。そんな事を思った夜でした。

公式サイト

http://judge-movie.com/

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