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URIとURLについて

URIとURLについて

最近よくURIとURLという言葉を耳にします。

そのそも「URI」の「I」の部分って、
小文字のエル?大文字のアイ?

という疑問が浮かんできました。
そこで、何が違うのか調べてみたので紹介致します。

URIとは?

URI(Uniform Resource Identifier/ユニフォームリソースアイデンティファ)
URIとは、インターネット上に存在する情報資源の場所を識別する記述方式で、
インターネットにおける情報の「住所」にあたります。
URIは包括的な概念であり、URLとURNの集合体になります。
細かく分類すると、URLとURNに分けられるのです。

URLとは?

URL(Uniform Resource Locator/ユニフォームリソースロケータ)
URLとは、インターネット上のリソースを特定するための形式的な記号の並びのことをいいます。
WWWをはじめとするインターネットアプリケーションにおいて
提供されるリソースを、主にその所在を表記することで特定します。
例:https://w-hy.net
※ここでいうリソースとは(主にインターネット上の)データやサービスを指し、例えばウェブページや電子メールの宛先といったものがそうである。

URNとは?

URN(Uniform Resource Name/ユニフォームリソースネイム)
URNとはリソースの「名前」を識別する。もしネットワーク上にリソースが無くなっても、一意で永続的な識別を行えるようにします。
例 urn:ietf:rfc:2648
このURNは、RFC 2648への参照を示します。

Webページのアドレスのことは「URI」と呼んでも「URL」と呼んでもかまいません。
細かいことを言うと「http:」というパーツはURLとして定められているわけではなく、URIとしての識別子(スキーム)なので、技術仕様などではURIと呼ぶことが多いようです。
とはいえ、一般的にWebページのアドレスをいう場合には、アクセスしてもらうために示しているのですから、「URL」と呼ぶのが適切でしょう。